基本的な守りと攻めの配置:VALORANTでの戦略的なプレイ

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基礎となる攻めと守りのチーム単位での配置を紹介する。

ソロコンペでも絶対に役に立つので、勝てない時はいろいろな配置を試してみるとよい。

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2:1:2守り

Aサイト2人、センター1人、Bサイト2人の守り方

もっともスタンダードな守り方。センターが1人と薄いがAからもBからも寄りやすいのでなんだかんだ対応しやすい。

どちらかのサイトに寄る場合はセンターが寄って、逆サイトの人がセンターを代わりに見れば効率が良い。

4:1守り

片方のサイトに4人置いて、センターともう片方のサイトをセンチネルに任せる守り方。

1人の方にラッシュが来たらセンチネルのスキルで時間を稼ぎつつ下がり、5人でのリテイクに切り替えることが多い。敵の攻めてくるサイトが分かりやすい時に使うと効果的。
エコラウンドでの賭けでも有効。

1:3:1守り

いずれかのサイトかセンターに3人配置する守り方。

逆詰めや敵のアクションへカウンターする時に使う。

成功すれば人数差を付けれたり、敵本命サイトの特定や裏どりに繋がる。

ラッシュ攻め

ラッシュを行う時に行う。
片方のサイトに5人集め、スキルを合わせて一気にサイトに侵入する。
その他のエリア全て捨ててしまうので、計画が失敗したときのリスクが高い

4:1攻め

コントローラーやセンチネルが本陣から外れ、ミッドか逆サイドでエリアや情報を取る。本陣に状況を伝えてシフトするかの基準になるため1人側が重要

2部隊攻め

部隊を2つに分けて2拠点を同時に攻める。AとBなどではなくAメインとAショートなど最終的に敵を挟める攻め方をする。

更には以下の画像のセンチネルをB側に置いてマップ全体の情報を取りに行くこともある。

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シアンのVALORANT攻略

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